【まずは出せ】

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エクストリームWebライター戦略!質問に答えるぞ編!

「自分に欠けているものを嘆くのではなく、自分の手元にあるもので大いに楽しむ者こそ賢者である。」

(【古代ギリシャの哲学者】エピクテートス)

商品販売をしていて、購入者の方からのご質問で「売れるかどうかわからないのが不安です」ということについて、私なりに考えてみました。

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この記事を書いた人
橘 隼人

ベストセラー作家:2冊の成功作を持ち、豊かな執筆経験あり。
経験豊富な元公務員:市役所と県庁で計9年勤務。
複数の専門資格:宅建士、行政書士、簿記2級を取得。
不動産・投資のWEB専門ライター:精通した分野での執筆活動に従事。
Twitterはこちら →http://html.co.jp/migmon3

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売れるかどうかは市場が決めること

そうです。

売れるかは、あなたが決めることではありません。

もし仮に売れる量を自由に自分で決められるなら、みんなが億万長者となっています。

しかし、実際はそうではありません。

売れるテクニックやコツはいくつもあります。

それ故に、いくつもの種類やパターン、実践例があり、どれがあなたに合うのかは誰にもわからないのです。

コンサルなどでは、多分これでいけるんじゃないかという提案になるでしょう。

例えば、プロダクトローンチを頑張れば売れる、フォロワーを増やしていけばいい、誰もが認める実績を積んでいきましょう、などです。

コンサルの中には、自分の得意な手法を提案してあなた自身を疲弊させるだけで終わることもあります。

顔出しをしたくないのに、顔出しを全面的にしてストレスを溜めながらコンサル契約を狙ったが、一つも契約ができなかったなどですね。

これらは全て私の経験談です。

やはり、自分にあった方法は自分で一つ一つ確かめていくしかありません。

そのためには、PDCAを回していくことを基本としていきます。

数をこなしていくのです。

書籍なら何冊も出していくと売れるパターンと売れないパターンが見えてきます。

表紙が地味だったり、SEOキーワードに気をつけていなかったり、ボリュームが少なかったりすると、売れない傾向にありました。

コンテンツならいくつも作って相手の反応を見ていくことが必須となります。

価格がいくら以上だと売れにくいか、キャンペーンの期間や無料配布はどのようにしたらいいか、などはやってみなければわかりません。

それでも闇雲にやるよりかは、ある程度の教材やメンターからの指示は受けておいた方がいいでしょう。

だからこその自己投資でもあります。

最後に告知になりますが、公式LINE上にてサポートの受付をしています。

コンサルなどのような無理強いをした助言ではなく、あなたの親身により寄って辿り着きたい場所への伴走者として、サポートの受付を始めていますので、この機会にぜひ無料相談からお声がけいただけると嬉しいですね。

本日は、以上となります。

今日も素敵な一日を送ってください。

ここまでお読みいただき、いつもありがとうございます。

橘 隼人

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