こんにちは!
WEBライター兼ディレクターをやっております。
9割の依頼主様からコミュニケーション満足度を得ており、成果物の満足度と次回依頼希望を7割の依頼主様から得ております。
今までの実績の内、
「ハウスクリーニングで未経験の40代が起業する道」では
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「ポイントインカムの悪い評価は本当?口コミに騙されないための正しい知識と稼ぎ方!」では、
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その他にもブログの運営方法、アドバイス、アクセス解析、SNS代行まで含めたサービスの提供もしております。
また、
自身のブログでも
「【実績】wealthnaviが投資を始める公務員におすすめな理由3つ【評判】」で
「ウェルスナビ 公務員 実績」ワードで
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「【涼宮ハルヒ?!】無職転生〜異世界行ったら本気出す!レビュー」
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「公務員にオススメの副業5 選!辛い仕事に見切りをつけよう」
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その他の今まで受け持った仕事はこちらになります。
以下のページでは自己紹介をしています。
文字単価1円からご相談を受けております。
元公務員が書く正確で早く論理的な文章を書いてもらい方は、上部のお問い合わせからご連絡ください。
どういった経緯でライターとなったか
ライターを初めて2年ほどになりますが、月50万円以上稼げるようにはなりました。
1件1件は数千円から数万円ものですが、最近になってディレクション業務も行うようになっています。
副業時代には考えられないです。
こんな自分がライターになった経緯を記したいと思います。
ずっと独立したかった
ずっと会社に帰属しない人生を歩みたかったんです。
「迷ったら楽しいと思える方を選択する」
これが自分の座右の銘のようなものでした。
でも、これとは裏腹につまらない思いをしています。
なんとなく兄に勧められた高校へ進学し、京都大学へ行きたかったけどもそんな学力も身に付かず、周辺の国立大学を受けても落ちたので、母が勧めた5流大学へ進学しました。
なんとか人生逆転を狙いたくてロースクールへ進学したけども、1浪しても択一試験に通らなかったのでまたまた母の勧めで近くの市役所へ就職。
亡くなった父も公務員だったので公務員の安定性と自分が死んだ後の手厚い保証が後押しもしました。
東京近辺では1位2位を争う給与額が高い市役所(辞めた県庁では基本給が市役所時代よりもかなり下がりました笑)。
「仕事なんてなんでもいい。食っていければ。定時で帰って残りの時間を好きに生きていこう」と心の底から思っていました。
頑張ろうなんて1ミリも思いませんでした。
仕事の中身にあまり不満はなかったのですが、今でも覚えているのが、初めの職場で同僚や上司の顔を見て「あ、3年後にはみんなともう顔を見ることはないな。」と辞めているだろうと思ったことです。
まだ司法試験の勉強もしていましたし、3年後には合格しているだろうと思っていたんでしょうね。
住民様からのクレームも「この人の話を聞いてくれる人がいない可哀想な人なんだな」と思ってしまうほどに苦痛とは感じませんでした。
でも、給料がなかなか上がらない、薄給で副業ができない。
悩んだ末に公務員でもできる株式投資に手を出しました。
結果は大損。
損失額は150万円!!。
「なんて才能がないんだ。俺には金持ちになる才能なんてないんだ。」と自覚しました。
ちょうどその頃に「金持ち父さん、貧乏父さん」の本が出版されていましたが、自分には金持ちになんてなれないと、読む気すらありませんでした。
これが今思う一番の後悔でしたね。
株式投資で稼いで早期退職しようと思っていたのに。
公務員組織から早く離れたかったのに上手く行きませんでした。
ずっと失敗ばかり
もう投資はしないとその時は強く思いました。
この時はね。
今はインデックス投資をしてます。
大学受験でも滑り止めの滑り止めに入学、大学院も希望のところには入れず、司法試験も不合格ばかりで結局受験資格を失いました。
自分の人生は失敗ばかりです。
「才能のない俺には丁度いい人生だ」と諦めてもいました。
偏差値50の無名大学出身者は逆転する方法は司法試験しかなかったでしょう。
仕事を頑張ろうとがむしゃらに頑張って基本給と残業代が同じくらいになるまで働いたこともありました。
そしたら体よりも心が疲弊してきました。
「この働き方は長くは持たないな」って悟りましたね。
副業ができる公務員へ
民間への転職を考えていましたが、結婚を機に妻の実家がある県庁へ転職した。
公務員以外への転職方法を知らなかったからです。
しかし今度のところでは副業をしてよかったので、簡単に始められるFXから始めた。
そしてFXの情報発信をTwitterでしていたら証券会社から「ブログの記事を書いてくれ」と頼まれました。
初めてでした。
手が震えたのを今でも覚えています。
しかも報酬は5万円でした。
断る理由がありません。
一生懸命FXのことを調べてわかりやすくなるように書きました。
一度だけ手直しされたけど、数カ所だけでした。
そして報酬が口座へ入金された時は「夢じゃなかった」と感動しました。
今までこんな経験には出会えなかった。
10年近く公務員をしていて今までになかった。
これからも多分ないでしょう(ね?公務員のみんな)。
コンサルタントとの出会い
副業を勧めるオンラインサロンでコンサルタントに出会いました。
コンサルタントって胡散臭いというのが自分の初めの認識でした。
でもその人は「あなたには書いて稼ぐ力がある。だって結果が出てるじゃないですか。」
と言われた時にはハッとした。
それまでは誰でもできる「書く」ということはできるので、稼ぐことなんて誰でもできるんだと思っていた。
しかし誰でもじゃないってことに、この時初めて気づけました。
当時はプログラミングでないと稼げないと思い、少しずつプログラミングの勉強をしていました。
このコンサルタントには今でもお世話になっています。
この時からライターとしてやっていこうと思い始めました。
Webライターになる覚悟
できるかどうか不安はありました。
ダメなら公務員を続ければいいし、他の副業だってまだ挑戦してないのがあるので軽い気持ちでいた。
でもまだまだ覚悟が足りなかったです。
成功者の幾人もが「覚悟をもってから変われた」というフレーズをよく見たがそれを肌で感じることができました。
なかなか生活の時間を削ってまで副業をしようとしなかった、思わなかったからです。
今年県庁内で異動を経験して若手なのに係長クラスの仕事を任されて「もう辞めよう」と思いました。
これがWebライターを目指すことになったきっかけです。
辞めてどうするのか?
まず転職を考えました。
転職エージェントに登録して面談をしました。
かなり厳しいことを言われた。
転職に成功しても始めの3年は血を吐く思いをすると。
冗談じゃない。
今の辛いところから逃れたくて転職しようと思ったのに、逃れるのに3年もかかるのかと。
だから今の手持ちの自分の武器で何ができるか考えました。
それが常日頃から正確で大量の文章作成をしてきたライティング力と司法試験を目指していたほどの知識欲を満たす勉強力でした。
ライティングについては先の5万円の報酬を得れるほどの力があるし、日々文章作成をしているので苦痛はありません。
日本語が苦手だという意識はあるけれども、わからないことは調べればいいのです。
考えた結果、Webライターになるとこの春に覚悟を決めました。
先のコンサルタントとも正式な契約を結びました。
Webライターとなってから毎日が充実
書くことが苦手な人は思った以上に多かったです。
リライトを頼まれた時も意味がわからない文章が並んでいるのに「語尾などを統一してくれ」と本人は論理破綻している文章に気づけていないことがありました。
毎行、誤字脱字があるブログ記事執筆者の記事作成や調べればわかるようなリサーチの業務もあったりとライターの仕事はたくさんありました。
だから自分は文章作成に困っている人の隙間を埋めれれるんじゃないかと思いました。
大学院に行ったくらいだから人よりかは勉強はできる。
本を読むのが好きです。
新しい知識が愛おしい。
だけど使う場所がなかったのです。今まで。
さらにはアウトプットしないからすぐに忘れてしまっていた。
今まで得た知識が全て無駄になっていたのです。
ライティングによってアウトプットする機会が増えれば得た知識が無駄にならない。
自分自身が生きる時間を無駄にならない。
ライターという仕事は天職なのではないかとさえ考えています。
公務員の仕事は90%が無駄な雑用仕事、あるいはアルバイトができる仕事に集約されています(ですよね?みなさん)。
だからそこにいる90%の人間は無駄な人であると言えます。
自分もきっとそう(でもでも公務員は誰もやりたがらないことをやるエッセンシャルワーカーだと思うよ)。
自分は何かの主役にはなれない。
だけど誰かを主役にすることはできる。
公務員としてゼネラリスト(なんでも屋)としてやってきたからこそどんな記事でも書ける(と思っている)。
限界が来るまで描き続けて燃え尽きたいと思う。
いつか本を出して講演会で人を集めて、たくさんの人を笑顔にできるエピソードを宝箱にギュウギュウに詰めていきたい。
そう思ってWebライターをやっています。
Webライターとして生きていきます。
文章に少しでも自信がない方はいつでもご相談ください。
失敗談
10回以上の電話告白
学生の頃、好きな子にどーしても告白したい衝動に駆られて、10回以上その子の名簿に載ってある家電に電話してしまったこと。
その日はちょうどテスト勉強期間で暇をしていた。
不意にその子の顔を思い出して、勉強に手がつかなくなった。
「これはアカン!」って思ってその子の連絡帳を引っ張り出して電話してしまった。
コール音の後、「もしもし」と出たのはその子のお母さんだった!
「00さんいますか?」
「いません。まだ帰ってないのよね。」だった。
その後1時間ごとくらいに電話した。
9回までその子の親が出ていた。
もう夕方過ぎたか夜くらいの時に10回目の電話をした。
10回目でやっと意中の子が出てくれた。
「好きです!大好きです!!付き合ってください。お願いします!」
って言ったら、
「他に好きな人がいて。ごめんなさい。」
だった。
電話越しに想いを伝えたが、携帯の電話番号もメールも知らない仲だったのでもちろん振られた(笑)。
他に好きな人って誰やねん!って思ったけど聞かなかった俺は偉いぞ!
今ならネットや本で成功率が上がる告白の仕方なんかをリサーチして、戦略的に彼女をものにできた自信があります(涙)。
ゴール手前で手を抜く
模試ではいい点が取れたりするもんで、調子に乗って試験前や受験前になぜか勉強しなかった。
結局、平均点以下だったり不合格だったりと頑張るべき時に頑張れなかった。
このことから数字として最終的な目標を立てて、目標が達成されるまで手を抜かないことが大切なんだと身につきました。
深夜バイトで10年間夜型人間に
大学時代に深夜のカラオケバイトをしていたせいか、約10年近く夜型の生活をするようになっちゃいました。
毎朝の太陽が月に見えてましたよ!
しばらく夜型の体になっていたので、午前中にあるテストや資格試験では睡眠不足のためかあまりいい点数を取れなかったり遅刻したりしていたいい思い出(笑)
そのため今では朝活を始めて、ライターの仕事の締め切りが近くなければ22時には寝るようにしています。
生活リズムを整えたことによって、ライターの仕事でも結果が出るようになりました。
あだ名は「(方向)音痴」
市役所の出張研修の時、渋谷と新宿を間違えて向かって同じようなビル名だったこともあって大遅刻した。
一緒に行った女の先輩に退職をするまで毎日「音痴、オンチ」と言われた。
今では大事な出張などがある時は、当日地図アプリを見るだけではなく、事前に下見をするようになりましたとさ。
可愛い子と話すのめっちゃ緊張する
大人になっても可愛い子には普通に話しかけれない。緊張してしまう。
「うん」と「はい」しか言わない感じ。
考えた策はオウム返し、「すごいね」「詳しく聞かせてよ」の会話法。
この三つを順に使いこなすだけで自分でも可愛い子と永遠に話せるようになった。
10代の子と仲良くなった
大人になって10代の子と仲良くなったが頭で会社にバレるとまずいなと思って付き合わなかったのを激しく後悔している。
19歳以上だったので問題なかったのだがよく法令関連を調べればよかった。
関係を切るんじゃなく大人になるまでの遊び仲間として接するべきだった。
副業を多角化
ブログやユーチューブ、プログラミング、ノーコード、せどり、ライターと色々な副業を同時にやろうとして結局大して稼げなかった。
だからライター1本に絞って結果を出し続けています。
追い込む環境
定時で帰れる楽な部署にいるとハングリーになれなくて本気で副業ができなかった。
自分を追い込むのは環境が大切なんだと学びました。
読者満足度
薄い記事でのブログの投稿読者満足度を上げれなかった。
読者やクライアントを満足させなければ、Webの世界では生きてはいけないのだとわかりました。
成功談
体力バカ
中学時代にバスケで上手くなくてずっと補欠だったが、毎日誰よりも走ったので日に日に誰よりも早く遠くまで走れるようになった。
高校の校内マラソンでは吹奏楽に所属しながら7位を取りました。
例え体調が悪くても中学時代に毎日走り、他の人よりもプラス1週走ったりしていた成果が高校で出てきました。
高校では文化部だったので全く走ってませんでした。
結果が出たことによって女の子にちょっとモテモテになりました。
勉強慣れしてると勉強が苦にならない
大学時代に司法試験を勉強していたせいか社会人になっても勉強していても苦にならない。
行政書士や宅建士、簿記2級は社会人になってから取った。
公務員を辞めても仕事にありつけるように行政書士と宅建士を取りました。
自分の法律の知識を確認したいのもありました。
民間の会社へ転職するのに簿記を持っていれば経理部署へ行けると考えて簿記2級も取りました。
今では株式投資の際に投資先を選ぶ財務諸表を読むのに役立っています。
社会人の平均勉強時間は1日5分と言われています。
でも1日5分で行政書士などの資格試験に受かる人は天才だと思います。
自分は参考書や問題集を全部電子書籍化してタブレットで持ち歩き、電車の中や休憩時間やトイレにまで持っていって1問解いてからオフィスに戻るなどの勉強法をしていました。
帰りは必ず定時で帰り、家の近くのカフェで閉店までコーヒー1杯で粘り勉強をしていました。
必ず合格する方法はカフェや図書館で適当に席に座っている人を仮想ライバルと設定して「あいつが立つ前に自分が立ったら負けだと思え」です。
これで大抵の試験は合格するはずです。
その他
・営業を毎日10件するようになってから案件の獲得が安定してきた。
10件営業すれば3件は案件が獲得できるくらいの割合になった。
・Twitterで好きなFXをつぶやいていたら証券会社から記事を書いてくれと依頼があった。
好きなFXのサービスを情報発信を毎日していたら、お声が掛かりました。
・ビジネスコンサルタントに言われた通りすると自分が成長できた。
自分ではもう無理だと思ってももう1つ2つ上を目指そうというのでやってみるとできたので、自分を追い込む環境を自分から作っていくのは大切だと思った。
趣味
・FXの分析をすること
・Netflixでランキングに上がってくる作品を見ること
・水樹奈々のライブで全国遠征すること
娯楽
・子供の面倒を見ること
・漫画を読むこと
・Amazon unlimitedで本を読み漁ること
経歴
取得資格
・行政書士 (合格率約10%)
・宅建士 (合格率約15%)
・日商簿記2級(合格率30%)
全て社会人の時に働きながら取得しました。
行政書士は国民に身近な法律家として、官公庁へ提出する書類の代行業務や許認可申請の代理、クライアントから相談を受けてアドバイスを行う相談業務ができる国家資格です。
行政書士は年に一度行われる法律学の登竜門的試験です。
確かに、司法試験に比べたら難しくはない試験ですが、合格率からわかる通り、9割の人が落ちていく試験です。
宅建士は不動産の売買や斡旋を行う際に詳しい説明をすることができます。
宅建士も不動産業務を行うなら必須の国家資格ですが、年一回の試験でおそよ8割の人が落ちていくので簡単ではない試験です。
日商簿記2級は企業が求める経営管理の高度なレベルを証明します。
財務諸表から経営内容を把握することができます。
日商簿記2級は年に3回あるのもあって、合格率は30%と高目です。
しかし、自分が受けた時は2016年あたりでしたので、合格率は20%ないくらいでした。
資格取得によって法律知識の裏付けや不動産取引の知識、投資で必要な会社の財務諸表を読み解くことができるようになりました。
公務員だった時に書く論理的で間違いがない記事の作成をしていました。
お仕事依頼はお問い合わせからできます。
どうぞよろしくお願いします。