Webライターってどんな仕事?このままのやり方でいいのか不安・・・

WEBライター
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里実
里実

記事単価1円で仕事を受けてます。

特にトラブルなく作業ができているため、リサーチや執筆に関する最低限の知識・技術は、持っているという判断です。

 

しかし、リサーチのやり方、執筆方法などが完全独学のため、もっと良いやり方がないかが常に気になっています。

記事の質をあげて、より良い仕事をするためにはどうすべきか?

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この記事を書いた人
橘 隼人

ベストセラー作家:2冊の成功作を持ち、豊かな執筆経験あり。
経験豊富な元公務員:市役所と県庁で計9年勤務。
複数の専門資格:宅建士、行政書士、簿記2級を取得。
不動産・投資のWEB専門ライター:精通した分野での執筆活動に従事。
Twitterはこちら →http://html.co.jp/migmon3

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第一 文字単価1円で十分ーWebライターはどんな仕事?

文字単価は1円以上を得ているのであれば、十分です。

このまま積み上げていけば、すぐに単価は上がっていくでしょう。

ポイントは実績として表明できる仕事を優先していけば、周りに比べて早く単価を上げていけます。

第二 スクールや教材で勉強しないといい記事が書けないかというとそうではない

日本人の典型で専門学校にいかないと、就職できないや資格試験に合格しない、と考える方が多いですね。

これと一緒で、Webライターでもスクールや教材から始めようと考える人が多数いらっしゃいます。

予算も時間もあるのなら、止めませんが、一番は実践から学ぶのがいいでしょう。

むしろ、実践で手直しやいろいろなディレクターに揉まれた方がいい記事にする感覚を掴めるでしょう。

仕事の取り方やメッセージのやり取り、単価の上げ方などは実際にやってみないと身につけるのは難しいですね。

ディレクターがいるのであれば、もっといいやり方はないかと直接聞いてみるのも実際のノウハウが学べて有効だったりもします。

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第三 いいやり方がないか模索するのは大切なこと

こういった姿勢を持つことは大切なことです。

常に成長している、しようとしているからです。

反対にこういった考えがなくなったり、薄れてしまった時は危険信号なため、環境を変えたり、コミュニティーへ参加したり、刺激を受ける本を読んだりと行動を起こしていった方が良いでしょう。

第四 結論としてーWebライターはどんな仕事?

いろいろな案件をこなすことがWebライターにとっては必須です。

圧倒的な量が圧倒的な自信に繋がります

質だけを求めるのは、近道なようでかなりの遠回りです。

なぜなら、この方法でよかった、と気づくのは何度も試してみた先にわかるからです。

この方法がもっとも効率よくて質がいいと思っていた方法が実は無駄なことを多くしていた、ということはよくある話です。

他にも、Webライターの本はよく出てるため、一通り目は通しておくといいでしょう。

9割同じ内容だが、1割は新しい手法や使えるフレーズ、営業方法などが書いているため発見があるはずです。

これからスクールや教材を買うなら、専門としたい分野の人が書いている書籍やセミナーに参加してみるのがいいですね。

そこで、自分に合う人か、話を聞いていて心地よいか、続けていけそうかを考え納得したところでスクールへ参加、教材の購入へ進まれるといいでしょう。

例えば、インタビューライターや本の出版サポートなど、専門を持っているライターがいるスクールや教材で、そのことについて個別に質問ができる体制ができているところが、非常に今後の伸び代を左右する要素です。

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